エステサロンの多様化

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日本で肌を綺麗にする美容サービスが誕生したのは明治28年のことです。その時代に営業をしていたある理髪店が、サービスのひとつとしてフェイシャルケアを始めたが最初だったと言われています。そのフェイシャルケアが効果があると評判を呼び、その結果、ただのサービスではなく美顔メニューを正式に理髪店のメニューに加えて営業をして人気を得たそうです。 今はどこのエステサロンでも肌を美しくするフェイシャルメニューがありますが、明治時代の理髪店でのサービスが起源だったことになります。本格的にエステサロンという美容メニューだけを揃えたお店が誕生したのは1970年代に入ってからです。そして今はどこに行っても見かけるようになっています。

エステサロンを利用する女性が増えたことにより、サロンの数も増えてきています。それぞれのエステサロンがオリジナルのマシンやマッサージを開発して効果を宣伝しています。最近は他店との差別化を図るために個性をアピールしているお店が目立ちます。 また、ゴージャス感のある個室で限りなく贅沢ができるサロンと、超格安で受けられるサロンの二極化になってきている傾向があります。贅沢なサロンはお金を沢山持っているセレブや、自分へのご褒美としてサロンを利用してるキャリアウーマン向けです。超格安エステは生活費に負担をかけずにエステを楽しみたい主婦や若いOL向けです。こうしたエステサロンの二極化は今後も続くものと思われます。